CASE STUDY
導入1年で1,000件の結果報告。飼い主向けアプリmyVettyを活用した新しい信頼関係の形。
ひろ動物病院 様
院長/代表 安部 浩之 様
- 電子カルテは、院内の空気をつくる。使い勝手が変わると、現場もオーナーとの関係も変わる。
- データを送るだけでなく、次の受診につなげる。Vettyなら、それができる。
- 導入から1年で1,000件以上。検査結果を届け続けることが、予防医療への入口になっている。
使い勝手が院内の空気を変える。移行期の葛藤とその先。
当院では長年、特定のシステムに依存して診療を行ってきましたが、そのサービスが終了するという転換期を迎えました。その後、一時的に別のシステムを運用していましたが、日々の診療において「以前のシステムで当たり前にできていたこと」がスムーズに行えないもどかしさが、少しずつ現場に蓄積していきました。
電子カルテは、スタッフが診察のたびに一日に何百回と触れるものです。そこでのわずかな操作の遅れや動線の悪さは、単なる事務作業の遅延にとどまりません。小さなストレスの積み重ねは診療のスピードを落とすだけでなく、現場スタッフの表情から余裕を奪っていきました。以前の環境下では、システムへの不満が院内の雰囲気の停滞を招いており、経営者として強い危機感を抱いていました。私たちが求めていたのは、使い勝手の良さを維持しながらスタッフの心理的負担を軽減し、その先にある「飼い主様とのつながり」をより強固にできるシステムでした。Vettyを導入してからは、こうした操作に関する不安が一気に解消され、院内の雰囲気が目に見えて明るくなったことを肌で感じています。
「検査結果のためだけに、また来てもらう」をなくしたかった。
私がVettyのDM(ダイレクトメッセージ)機能にこだわったのには、明確な理由があります。東京という地域で病院を運営していると、飼い主様がいかに多忙であるかを痛感する場面が多くあります。お仕事や家事に追われる中で、大切な家族のためであっても「検査結果を聞くためだけに、わざわざ時間を調整して再来院する」ことは、物理的にも精神的にも大きな負担となります。
だからこそ当院では、検査データが届いたら、それを確認して即座に飼い主様へ届けられる仕組みを必要としていました。Vettyであれば、検査データをカルテ上で確認し、そのままの動線で飼い主様のmyVettyへ報告を送ることができます。「足を運ばなくても詳細なデータが手元に届く」という体験は、時間に追われる飼い主様にとって大きな価値になります。これは単なる利便性の向上ではなく、病院としての誠実さの示し方だと考えています。
導入1年で1,000件以上。デジタルが「予防医療の橋渡し」になる。
Vettyを導入してから約一年が経過しましたが、すでに1,000件以上の検査結果報告をDM機能を通じて飼い主様に行っています。診察室での対面説明はもちろん大切ですが、診察が終わった後もデジタルを介して場所を問わず情報が手元にある安心感は、飼い主様の満足度を引き上げています。
具体的には、iPadを用いて検査結果や画像をその場で提示し、そのデータをそのままmyVettyへ送付しています。外注検査の結果も同様に、後日飼い主様へ送付しています。飼い主様がご自身のスマートフォンでいつでも検査データを見返せる環境があることで、健康意識が高まり、次回の検診や予防へのスムーズな移行につながっています。こうした一つひとつの積み重ねが、デジタルを通じた新しい信頼関係の形を作っています。
現場の要望が、すぐかたちになる
一定数のスタッフが在籍する当院において、情報の可視化とデジタル化は不可欠です。Vettyを使っていて信頼を寄せているのは、その開発スピードです。他のシステムと比較しても、現場から上がった細かな要望が速さでアップデートとして反映されます。自分たちの声がシステムを成長させているという実感は、スタッフのシステム活用への意欲にもつながっています。
今後は、予約機能や整理券機能の導入も検討しています。飼い主様の利便性を追求し続けること、スタッフが診療に集中できる環境を整えること。この両輪を回していく上で、Vettyは当院のビジョンを共に実現していく存在になっています。東京という変化の激しい場所で、これからも飼い主様に寄り添った獣医療を提供し続けるために、このデジタル基盤をさらに深めていくつもりです。
Vetty 営業
最後にVettyを選んだ決め手を教えて下さい!
ひろ動物病院 様
「飼い主向けアプリ!」です!
Vetty導入を迷っている病院さんへ!ひろ動物病院 様からの推しコメント!
検査結果を伝えるためだけに飼い主様に足を運んでもらうのは、お互いにとって負担です。その一手間をなくせるだけで、病院への印象はかなり変わります。都市部に限らず、飼い主様の生活に寄り添いたいと思っている病院には合うはずです。

